平成28年度建築研究所講演会は、盛況のうち終了いたしました。
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建築研究所講演会
主催国立研究開発法人 建築研究所
日時平成29年3月3日(金) 10時30分〜16時20分(10時00分開場) 
会場有楽町朝日ホール (有楽町マリオン11階)
東京都千代田区有楽町2-5-1
参加申込 不要(名刺を御持参いただければ幸いです。)
参加費無料
問合先  企画部 企画調査課 TEL:029-879-0638

※チラシ(PDF/4.8MB)はこちらからダウンロードいただけます


10:30〜 開会
10:35〜 理事長挨拶    建築研究所 理事長 坂本雄三
10:40〜 省エネ評価の高度化 -省エネ基準義務化をふまえて-
環境研究グループ 主任研究員 三浦 尚志
テキスト スライド
11:10〜 ドローン技術の動向と建築維持保全への利活用の検討
材料研究グループ 主任研究員 宮内 博之
テキスト スライド
11:40〜 建築ストック活用に向けた建築物の情報マネジメント技術に関する研究と課題
建築生産研究グループ 主席研究監 橋 暁
テキスト スライド
12:10〜 パネル展示紹介
12:25〜 昼休み パネル展示(16課題)
13:35〜 木材を利用した耐火構造の技術開発
防火研究グループ 上席研究員 成瀬 友宏
テキスト スライド
14:05〜 応急仮設住宅から災害公営住宅等の恒久的住宅への移行の実態と課題 -東日本大震災から5年-
住宅・都市研究グループ 主任研究員 米野 史健
テキスト スライド
14:35〜 平成28年熊本地震による建築物の被害調査及び要因分析等の対応
構造研究グループ 上席研究員 井上 波彦
注1)大阪大学調査結果を受けた対応について(平成31年3月26日掲載)【PDF/88KB】。
注2)大阪大学調査結果を踏まえ観測データの引用部分等を削除した修正版を掲載しました(平成31年4月16日掲載)
テキスト スライド
15:05〜 休憩
15:20〜 特別講演
「熊本地震による木造住宅の被害から耐震設計を考える」
東京大学名誉教授 坂本 功
16:20 終了予定

平成28年熊本地震による益城町中心部の建物基礎・地盤被害と微動特性
構造研究グループ 主任研究員 新井 洋
テキスト パネル
平成28年熊本地震による木造建築物等の被害
構造研究グループ 主任研究員 荒木 康弘 
テキスト パネル
平成28年熊本地震による鉄筋コンクリート造等建築物被害
構造研究グループ   研究員 中村 聡宏
テキスト パネル
平成28年熊本地震による鉄骨造建築物等被害
構造研究グループ   研究員 三木 徳人
テキスト パネル
平成28年熊本地震による非構造部材の被害
構造研究グループ 主任研究員 石原 直
テキスト パネル
国際地震工学研修
国際地震工学センター 上席研究員 芝ア 文一郎
           上席研究員 小豆畑 達哉
           上席研究員 原 辰彦
テキスト パネル
個別分散型空調システムの実働エネルギー効率評価に関する研究
環境研究グループ  主任研究員 西澤 繁毅
          専門研究員 ナポレオン アガサン エンテリア
テキスト パネル
住宅における居住者の通風・冷房行為に関する実態分析
環境研究グループ 主任研究員 羽原 宏美
テキスト パネル
木質内装空間の火災安全設計
防火研究グループ 主任研究員 鍵屋 浩司
テキスト パネル
散水設備による火災抑制効果の定量的評価手法の開発
防火研究グループ   研究員 野秋 政希
テキスト パネル
あと施工アンカーの引抜き特性に及ぼす供試体寸法および試験条件の影響
材料研究グループ 主任研究員 松沢 晃一
テキスト パネル
CLTパネル工法実験棟と枠組壁工法6階建て実験棟の建築を通した施工性検証
材料研究グループ 上席研究員 槌本 敬大
テキスト パネル
大規模な間仕切壁の耐震性に関する振動台実験と2次部材断面選定法の提案
建築生産研究グループ 主任研究員 石原 直
テキスト パネル
BIMを利用した確認審査業務の技術仕様案の研究開発と国際調査
建築生産研究グループ 上席研究員 武藤 正樹
テキスト パネル
縮小模型を用いた市街地火災実験
住宅・都市研究グループ 主任研究員 岩見 達也
テキスト パネル
都市計画の情報化・モニタリング技術の”現在地"と"展望”
住宅・都市研究グループ 主任研究員 阪田 知彦
テキスト パネル
過去の講演会のプログラムはこちらより御覧いただけます




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